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いつも

このブログは

「営業活動の模様」

「会社での行事」

後は、プライベートを少々書いている訳ですが


今日は

基本に戻って

板ばね(バネ)って何なの??って事を

書きたいと思いますー


上手く書けるかどうかは分かりません(;´Д`)が・・・


簡単に言うと

金属を曲げて作った

バネです。

こんな事は、このブログを始めた頃に書いたと思います。


じゃ、なんで金属の板がバネになるの?

ってところです。

バネにする為には

バネ専用の材料がるんです。


バネ専用の材料と一口に言っても

ステンレス
鋼(はがね)
銅(バネ用)
など・・・

ステンレスだけでも色々あり、正直書くのが

面倒です(゚Д゚ll)けど

少しだけ・・・

代表的なステンレスは
SUS304CSP

SUS301CSP

この「CSP」がバネ材と言う証です。
CSPの正式名称は「Cold Strip Spring」です。


硬さ(かたさ)にも種類があって
1/2H・3/4H・H・EHと言う風に記号で表記されます。


まぁまぁ、材料はザクっとそんな感じです。


では、実際に

こんなバネの材料を使用して作った物が

どんな原理??でバネになっているのかぁぁ?



じゃあ、まず

ステンレス金属の板をコの字に曲げたとしましょう。

バネの材料を使用してコの字に曲げているので
BANE20100119.jpg
この様に
「元に戻ろう」とする力が自然と発生します。

これを
「残留応力」と言います。

「残留応力」=「元に戻ろうとする力」と言う事です。


元に戻りたいよ~~~。・゚・(ノД`)・゚・。

と言っている「残留応力」は

精密バネを管理して行く上で、とても邪魔なヤツです。

お客様へ0.1mm単位の公差でお届けしなければならないのに対して

この「残留応力」君は場合によっては1mm単位で変化する事もあります。


それを解消してくれる優れ物

「低温焼鈍」処理です。
その名前の通り、低い温度で焼きを入れてあげる訳です。
俗に「テンパー処理」とも言われます。

この焼き入れを行う事によって

「残留応力」を除去する事が出来ます。


そうすると「元に戻ろう」とする力が無くなり

形状安定させる事が出来るのです。


元に戻ろうとする力をなくしたらバネじゃなくなるんじゃないの??


確かにそうですね。

ただ、ここからが

バネとして使われるので大丈夫なんです。

上の絵にもありました通り

例えば、コの字に曲げたステンレスを

開く方向に使ったとします。
BANE220100119.jpg
赤矢印の方向です。

そうすると

またまた「元に戻りた~~~い」と言う力が

今までとは逆方向に働く訳です。

これを

バネ力と言います。


こう言う使い方??

をする事によって

ただのバネとなって

皆様の生活の一部で使われているんですねーー






いやぁ、なんか

真面目な事を書くと

長文になるし、疲れますねーー

まっ、これもお仕事の内で御座います。



あっ・・・



間違ってたらスイマセン・・・・・






じゃ、今日のナンバー行くかぁぁ

ECHOES(エコーズ)で「ZOO」です。
この歌を聴くと昔の悪さを思い出すんですよねー




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