今日は、久しぶりにマジメに仕事の事を書いちゃいます。


プレス加工について


これは、少なからずある依頼事項なんですが

現在ある金型を使用して

材質違い板厚違いの物が作れないか?


材質違い→金型変更が必要
板厚違い→金型変更が必要

どちらにしても金型の変更が必要です。


正直に言うと板厚が、ちょっとだけ変わる分には

出来ない事はありませんが

お勧めは致しません。

製品の安定供給が困難になる可能性があるからです。



少なからずある、そんな依頼・・・


今回もありました。


当社がやっている唯一の規格品

皿バネです。

規格品名B-40

規格サイズ
材質:SAE1060→SUS301-3/4Hへ変更
外径:40.0→変更なし
内径:20.4→変更なし
板厚:1.5→1.0へ変更



あまりやると金型を痛める事になるので

あまりやりませんが

今回はテストを行いました。


結果
BARI120110609.jpg
BARI220110609.jpg
すんごいバリが発生しました。


これは板厚1.5mm用のクリアランスで作っている為に

板厚1.0mmには全く対応していないと言う結果で御座います。


問題はこれだけか?


いえいえ違います。

バリだけに留まらず曲げにも影響しています。


見事な程に失敗作です。


弊社では類似品の金型兼用は行いますが

この様な場合の金型兼用は対応致しません。


上記の結果でも分かる通り

バネを、お客様へ安定供給できないからで御座います。


製品に対して金型は一品一様。


精密プレス加工において

金型はモノづくりの母です。


金型(母)なくして生命(バネ)は産み出せません。




うん

なんか今日は良い事言った!!





ほいでは!
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薄板のバネを作り出す為には

「金型」が必要です。

金型が無ければ、お客様の要求に合う製品を御提供出来ないのです!

そんな感じで、今日は特発三協製作所の「金型」についてを

紹介したいと思います。




まず~

金型ってどんなのーって感じですよね。

kanagata20091023.jpg
まぁ、こんなのです。

これはプレスの金型ですが、こんな鉄のかたまりを使用して

板バネを成形します。


こんな金型を専門に作ってられる業者様もあります。

いわゆる「金型屋さん」ってところです。

その金型屋さんから金型を購入してバネを加工されている業者様もあります。


特発三協製作所では

それを自社製作(←クリックで詳細が分かります。)しています。

なので

お客様の要求に瞬時に応えることが出来るんですね~

例えば
※作ってもらったバネを少し変更したいんやけど
※納期が決まっているが短納期や・ ・ ・どうしよう
※他社は金型が高いんやー

など

お悩みありませんかぁ?

その点、特発三協製作所は、自社で製作している分「早い」し「安い」訳です。


少し前に、お客様からおっしゃって頂いた事があります。

「おたくの金型費は安くて、これで決まって おたくが倒産でもしたら
他でやってもらえるところがないから、逆に怖いわぁ」と・ ・ ・

すかさずマイスターは「じゃあ、もう少し上げましょうか?」と言いましたが。


う~ん、安いのも問題ですなかお


でもでも、低価格で良い買い物が出来たら良いですよね?

マイスターは、そう思います。

これからも、お客様に感動される特発三協でいたいものです。

では。




ウェーブワッシャー・皿ばね・薄板バネは特発三協製作所まで!
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